旧暦4月8日(5月中旬)
 海上安全、商売繁盛、縁結びの神様として、
 遠方からも数多くの氏子が参集
 神楽殿では古式ゆかしき鵜鳥神楽も奉納されます
 沿岸に初夏の訪れを告げる鵜鳥神社の例大祭は旧暦の4月8日(5月中旬)に行われます。縁結び、安産のほか海上安全、大漁の神として信仰を集めている神社だけに、当日は地元下閉伊地域はもちろんこと、北は八戸、南は釜石周辺の漁業関係者も参集。多くの人々が新緑まぶしい卯子酉山山頂にある本殿(奥宮)を詣で海上安全と豊漁を祈願します。
 この例大祭の目玉は 鎌倉時代に始った山伏神楽の形を受け継ぐ鵜鳥神楽の奉納。境内の神楽殿を会場に松迎、山の神、恵比寿舞などの演目が午前10時頃から約2時間かけて披露されます。また、境内では沿岸の祭事ごとに欠かせない豆腐田楽を焼く屋台や露店なども並ぶほか、神社謹製の草もち、お神酒(オリジナルラベル)なども販売。遥拝殿脇にある社務所では、煮しめ、赤飯、お酒などもいただくことができるなど、初夏の卯子酉山は、ウキウキとした祭り気分で包まれます。

 

 
鵜鳥神楽
境内では草もち販売
美味しさ抜群。
ニシンの炭火焼
鵜鳥神社全景
 
観客にもお神酒が
振舞われる
いろいろなお札がある

イベントといえば
豆腐田楽

鵜鳥神社奥宮
 
お神酒も
購入できます
大祭に欠かせない味